化学療法で治そう|逆流性食道炎から体を守るには|現代病の代表格

逆流性食道炎から体を守るには|現代病の代表格

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大腸がんの治療方針を決定するのに重要なものがステージです。これはがんの進行度を表すもので5段階あります。大腸がんが内側の粘膜にとどまっていればステージ0で、それが筋肉の層まで出てきたのがステージ1です。そこから周囲に広がっているとステージ2になり、ここまでの段階では生存率は85%以上と非常に高いです。がんがリンパ節に転移するとステージ3になり、その数を増やしていくとステージ4になります。ここまでの生存率は6割になります。最後の段階は肝臓や肺など他の臓器に転移した段階です。がんを完全に治療して生きるためにはリンパ節にがんが転移するまでに治療をすることです。早い段階であれば外科手術でがんが発生している部位を完全に切除することができます。

大腸がんを治すには化学療法が行われることもあります。これは主に抗がん剤による治療のことですが、目的は2つあります。1つは外科手術によって切り取ることができないがんを治療するためです。放射線療法が行われる場合もあります。もう1つは外科手術後の大腸がんの再発防止のためです。外科手術によって切り取ることができたと思っても、それはあくまでも目に見える部分です。見えないところでがんは潜んでいる可能性もあります。そのため、再発を防止するためにがん細胞を死滅させる効能を持った抗がん剤を服用する必要があるのです。ちなみに、再発の可能性が高いのはステージ3以降の患者です。現在は様々な治療法が確立されているので、ステージと自身の身体の状態に合った治療法を選択することが肝要です。